食後のコーヒーが大好きな女性は注意が必要です。
さらに手足はほてるのにお腹が冷たい!など、長年の蓄積冷えが身体の不調の原因かも?!
あなたが食べているもの・行動・年齢など冷えの原因を知れば、対策ができます。
自分に何が必要か、自己分析・体調管理が必須です。
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自宅でも外出先でも、飲み物はホットドリンクが基本です。
ちなみに緑茶やコーヒーは熱いものを飲んでも、飲んだ直後は温かい感じがしますが、作用的には体を冷やす効果があります。だから飲み過ぎは厳禁。
お茶を飲むなら びわの葉のお茶がお薦め。
食べ物は辛みがある冬野菜のねぎ・ニラ・春菊は体温を上げるうえ、たんばく質の吸収も促します。
だから体をぽかぽかにして代謝を上げるなら、優秀なたんぱく質の卵と香味野菜のセットがお薦め。
昔から飲み続けられている身体を温めるお茶 びわの葉のお茶 身体を温めると言われるびわの葉の伝統茶。胃腸の調子も良くなり、デトックス効果も抜群。ノンカフェインも嬉しい。 |
![]() 中谷美紀さんコメント 「もともと冷え性だが、血のめぐりを良くするビタミンB群のナイアシン効果で症状が軽減。 真冬でも気にならないようになった。」 「温めることと寝ることが、肌と健康に一番いいと思っている。 就寝前と起床後は、温熱器具サーモフォアで背中を温める。夏でも冬でも温める。そのおかげか最近は冷えを感じなくなった。代謝もあがり、顔色や化粧ノリも違う。」 |
足湯は身体の一部しか温めないため、冷え性の根本的な解決にはなりません。
しかも足湯をした後は、一気に熱を逃がすために逆に冷えやすかったりします。これは身体の一部しか温めない、半身浴も同じことという説も。
それを防ぐためには足湯をしたら、その後に冷水で足を冷やすこと!
すると保温効果が続きます。
お風呂も全身を温める全身浴の方が、冷え性には効果的。それにお風呂上がりに冷水をせめて膝下だけでもかけると保温効果が続きます。
7月下旬~8月上旬の夏の暑さが厳しい時期より、お盆明けから秋にかけての夏の終わりが要注意。
夏の冷房や冷たい飲み物・アイスなどのせいで体が冷え、不調を感じやすい時期です。
外は暑くても、身体の中は冷え冷えなんて人も!
冷えは気づかない間に体に蓄積されるため、身体の疲労は遅れて現れます。
さらに長年の乱れた食生活や、首・肩や脚を出すファッション、日々のストレスなどによって冷えがどんどん体に蓄積されます。
だから慢性不調が起こりやすい状態に。
しかも冷えは年齢とともに身体の末端である手足から、大事な子宮・卵巣・膀胱のある腹部へ移行してきます。
その時期がちょうど30才前後のアラサー世代です。
アラサー女子は特に冷えをとり、身体を温めないと不妊や膀胱炎の悪化などの原因になり、さらに年をとれば深刻な症状を引き起こす原因になる可能性が。。。
【冷えと関連しているといわれる症状!】
・頭痛や不眠、イライラ・クヨクヨ、のぼせ
・めまい耳鳴り、立ちくらみ、倦怠感、慢性疲労、鼻炎(アレルギーも)、風邪を引きやすい
・肌荒れ、月経異常、不妊、PMS、おりもの、陰部のかゆみ、手足の冷えやほてり
・肩こり、腰痛、背部痛、関節痛、食欲不振、ゲップ、腹痛、おなら
・膀胱炎、頻尿、残尿感
・便秘、下痢、じんましん
まさに「冷えは万病のもと」なんです。
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